海外留学。大学への願書で避けたい一般的な英語の文法の間違いとは

公開日: : アメリカ・カナダ留学

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留学生が論文を書く際に最もありがちな間違いは、 動詞活用、前置詞、対等接続詞や冠詞の間違いです、と教育機関の校正サービスは調査報告しています。

世界では大学出願の締め切りが1月、2月に控えており、 文章校正オンラインサービスを運営している会社は文法規則を公開し、留学生の志願者は願書が標準レベルに達しているか確認すべく、ダブルチェックを受けるべきだとしています。

、このサービスのCEOのキラン チョ―ハン氏は次のように述べています。「今年は14,000枚の書類を校正しましたが、その多くは英語を第二言語とする生徒達(ESL)からのものでした。我々は彼らの論文によくある間違いに気づき、彼らに注意すべき点を教えたいと強く思ったのです。」

このサービスを利用するESLのかなり高い割合の学生で、よくある間違いがありました。 90%以上の学生が前置詞(for、on、atなど)を間違えて使用しており 、90%の学生は主語に応じた動詞活用をほとんどしていませんでした。

70%以上が単数、複数名詞に応じた動詞活用ができておらず、80%がalthough、therefore、whereasなどの接続詞を適切に使用していませんでした。

大学に入学する前によくある文法ミスを修正することで、授業課題で自分の考えを述べる際により成功しやすくなります。

チョーハン氏はこう説明します。「事前の調査で、E正しい校正によって、 ミスが半減したことが判明しました。ですから彼らが手にしているすべてのツールを使って、努力が報われるようにすることが大切です。 結果、授業課題を送付してくれたESLの生徒達は実に多様なバックグラウンドを抱えており、とても質の高い論文を書いているのです。これらの素晴らしい論文を文法ミスで台無しにするなんてもったいない。」

おそらく、何より、正しい英文法であるかどうかで、大学の指導者が受ける印象が変わってくるのです。

大学の指導者という立場で、 ロンドン大学クイーンメアリーの政治学部の教授、ティムベールはこのように述べています。「我々は人間にすぎません。一方、自分が間違えていないか確認をしない人にはイライラしてしまうのは残念です。」 

「一方で、英語を母国語としない方が、我々が外国語を話すよりもはるかに上手に英語を話そうと努力している、その立派さに恐縮してしまいます。ですからかなり寛大になれるのです。 とは言うものの、最終的に、入学志願者はUKの大学で学位を取得しようとしているので、彼らにそれができるかどうかを判断する必要があります。」 

「願書にミスが沢山あると、その学生は苦労するかもしれないと心配になってしまいます。 当然、その他も見ています。 例えば語学テストなどです。ですから願書が全てというわけではありません。しかし、志願者に間違いがないか、何度もチェックをするようアドバイスします。」

しかし、キングスカレッジロンドンの国際マーケティング部で、願書の文法ミスに強硬な姿勢をとっている方もいます。

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「願書はどんな間違いも認められません。文法においても事実においてもです。」と彼は述べています。

「間違いがいくつもある論文は、書き手が不適格で素人である、という印象を読み手に与えるでしょう。彼が希望する学部に実際どれほど習熟していたとしても。彼の論文が、同時に提出された、より上手に書かれたものと比較された場合、確実に不利になります。」

「それゆえ、志願者は最終の願書に何も間違いがないか確かめるべく、願書をいくつかの校正機関に送付することをお勧めします。」
そこで、自分の希望する大学で勝ち残り、最良の学業を修めるチャンスを最大限に引き出すために、以下に注意すべき一般的な間違いを記載します。

•             “effect” と“affect”を間違える
•             異形同音異義語 (同じ発音の言葉)
•             イギリスの大学の論文でアメリカ英語を使用している
•             “about”の誤使用
•             アポストロフィーの欠落、誤使用
•             1つの文に “said” や  “because”を重複して使用している
•             学術的な参照が欠けている、不完全である、もしくは誤っている
•             極端に長い文
•             構文上の問題
•             冠詞の欠落、誤使用(“a”、“the”など)
•             単数名詞や複数名詞とそれらの動詞が合っているか確認していない
•             接続詞の誤使用 (例えば “although”、“therefore”、“whereas”など)
•             前置詞を誤使用している (例えば“for”、“on”、“at”)  

留学するときに、願書の英語のスペルミスや英文法の間違いで志望する大学に落とされるのはもったいないですね。

また、入学後も、授業のときのレポートで、やはり誤字脱字や英語の文法ミスは避けたいものです。

しかし、その都度、ネイティブチェックを受けていていてはお金がかかってしょうがありません。

こういう場合、重宝するのが英文校正サイトのグラマリーです。
Grammarly’s Free Grammar Checker. Correct all grammar errors and check for plagiarism – instant and free!

英文の校正、やスペルミスを一瞬でしてくれる他、大学では厳しく言われる論文の盗用や剽窃をしていないかどうかもチェックします。

期間内は使い放題で、1か月あたり、29.9ドル。3か月や1年といった長期契約ですとさらに1か月あたりの値段がさがります。

グラマリーの詳しい使い方は下の記事をご覧ください。
英語論文、英文エッセイ作成に無料文法チェックサイトのGrammarly。盗用や剽窃も防げます。

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